メンバーMember
メンバー

CEO
半野 陽大
AKIHIRO HANNO
「何が大事か」が最も大切。
商品やサービスは、「誰かの問題を解決したい」あるいは「欲を満たしたい」という、企業の想いそのものだと私たちは考えています。
その想いを、まだ顔も見たことない潜在的な顧客に届けるには、相手を理解することから始めます。
ウェブマーケティングは手段、手法にしか過ぎません。何が目的なのかが一番大事です。
消費者理解やコンセプトメイクを万全にしたうえで、やっと手法に取り掛かることが出来ます。
それらを正しく先導し、届けるべき人に情報を届けることから私たちの役割は始まります。
御社にマーケティング部を築く
私たちが支援を行ううえで、実はクライアント側にも「エネルギー」が必要です。
マーケティングは短距離走ではなく、長期的な取り組みで少しずつ成果を築いていくものだからです。
その過程で最も大切なのは、私たちとクライアントが“一つのマーケティング部”になること。
外注ではなく、伴走するパートナーとして、同じ視点で課題を捉え、共に進んでいく関係性を目指しています。
「来週」「来月」すぐに結果が出るような魔法はありません。
もしそう謳われているとすれば、それは長続きしないか、あるいは虚偽です。
日本企業の8割は、マーケティング部を持っていないと言われています。
だからこそ、まずはあなたの想いを聞かせてください。
その想いの延長線上に、潜在的な顧客が何を感じ、求めているのかを見つけていきましょう。
そこから、最適なブランドづくりと情報発信が始まります。